住宅ローン借り換えで損得はどうなる?

住宅ローンの借り換えは、借りたときより金利が下がったからと言っても、誰にでも恩恵があるとは限りません。
なぜなら、借り換えには元本以外に諸費用がかかります。
主な費用として、元の銀行に払う繰り上げ返済手数料や新しい銀行に払う事務手数料と保証料、司法書士への報酬や登録免許税などがあります。
この中で、保証料を除いた金額は大体20万円程度ですが、保証料は元本の2%と高額です。
これは1,000万円につき20万円という金額ですから、元本の額が大きいほど高額になります。
ですから、借り換えにはその分の金額を加味して計算しなければいけません。
又、建物は築年数が経つと資産価値が下がってしまいますから、住宅ローンを借り換えるのなら、なるべく早いほうが良いです。
目安となるのは、残りローン期間10年以上、ローン残高1,000万円以上、金利差が1%以上の条件が損か得かの境目と言われています。
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